待ちに待った1冊

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1Q84(イチ・キュウ・ハチ・ヨン) 村上春樹
1985年、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』、1994年、『ねじまき鳥クロニクル』、2002年、『海辺のカフカ』。そして今年、待望の新作長編刊行!「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。


カフカ以来の新作ですなー
さっそく近所の本屋に行って購入してきました。

久しぶりに春樹ワールドを堪能しようと思っています。
6年ぶりの新作だけれど、事前の書評は一切チェックせず。
あまり変な期待はせずに向きあいたいと思っています。

読むのにどれくらい時間がかかるかなぁ。

6月は鬼忙しいので、ゆっくり読めないかも。
まずはナナメ読みして、あとでじっくり見よう。


てか、手元に来ただけでもテンション上る~





PS
明日は信じられないことにゴルフのコースデビュー
人生あるいは、少なくとも今後15年くらいの間は、最初で最後のゴルフかな。
※ちょっと春樹風なメンドクサイ言い回し方で。
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