2009年12月アーカイブ

小さい字を読むよの巻

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申請書類を調べチウ。
字が小さいのよ。肩がこるこる法隆寺。


昨晩は息子くん(1歳)が突発性発疹にかかりまして、
親もアタフタ・・・アタフタ・・・
本人は病気に関せず、いつも以上にパワフルです。
自覚がないので、外で遊びたがるので大変。
高熱でてるのにねぇ。
子供は不思議です。

なので、予期せず休肝日となりまして、
正月の宿を検索・・・検索。
一休.comってホントに安いんだねぇ。
楽天トラベルばっかり使ってるから、ほんと驚いた。
というわけで、年明けは楽しみなミニ旅行。


んで、今日のBGMは・・・
Chaka Khan - Funk This
チャカはアルバムがたくさんでてて、何を聞こうか迷っちゃうよなぁ。
迷った割に、どれを聞いても外れていないけど。
んだけど、肝心なルーファスのアルバムあんまり持ってない。
ちょっと仕入れてこよう。


>>今日のグルグヴァ
遠くで猫が鳴いています。
そんな季節だっけー???
皮膚表面で温度を感知するたんぱく質が、肌の乾燥に深くかかわっていることが、自然科学研究機構岡崎統合バイオサイエンスセンター(愛知県)とポーラ化成工業(横浜市)の研究で分かった。冬の肌荒れの原因は空気の乾燥だけでなく気温低下にもあることを示す結果で、福岡市で開かれる日本研究皮膚科学会で5日発表する。 

 このたんぱく質「TRPV4」は体内のさまざまな場所にあり、温度や筋肉の緊張などの刺激を感知する働きがあることが知られている。 

 ポーラ化成の木田尚子研究員(皮膚科学)らは、TRPV4が温度によって活性を変えることに着目。皮膚でどんな働きをしているかを調べた。 

 TRPV4が不活発になるセ氏24度で人の表皮細胞を培養すると、適温の室内での皮膚温度(33度)で培養した場合と比べて細胞同士の接着が緩み、すき間から水分などの物質が通り抜けやすくなった。 

 TRPV4を活性化する試薬を加えたところ、物質の透過が抑制された。 

 これらのことから、低温がTRPV4の活性化を妨げることで皮膚のバリアー機能が低下し、水分が失われて肌の乾燥が進むと推測された。 

 木田さんは「入浴で肌が潤うことは経験的に知られているが、これには湿度だけでなく温度も関係していることが細胞レベルで分かった。温めることによって肌荒れを改善するなど新しい方法につながるかもしれない」と話す。

>>岡崎総合バイオサイエンスセンター

>>TRPV4
http://ueharazaidan.yoshida-p.net/houkokushu/Vol.22/pdf/102_report.pdf

>>日経プレス

>>TRPV4
トリップ・ブイフォー(受容細胞)センサー細胞



1/12

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今年も残すところ1か月か。
師も走る12月だけど、じっくり1歩1歩。
そこは変えずに完走したいものです。

総括するにはまだ早いってことで、
所感もなにもないのだけれど、
今年はいろいろありましたなぁー
実に思いで深い年でした。


<私信>H市のHYさん
正月はどちらへ?
うちは大阪ででっかい魚をみようかと考え中ですが・・・
ちなみに3日か4日ですが。


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