memo:監督をゾッとさせた映画10本

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[eiga.com 映画ニュース] ハロウィン前夜、昨年は「エクソシスト」のウィリアム・フリードキン監督に怖い映画を聞いた米エンターテイメント・ウィークリー誌が、今年は「エルム街の悪夢」「スクリーム」で知られるホラーの巨匠、ウェス・クレイブン監督をゾッとさせた映画10本を紹介している。 

 古典揃いの10本のなかでもミケランジェロ・アントニオーニ監督の「欲望」は、クレイブン監督にとってとりわけ重要な作品のようだ。同作の公開当時、ニューヨーク州にあるクラークソン大学の人文学部で教鞭をとっていたクレイブン監督は、この作品に衝撃を受けるあまり大学を辞め、映画の仕事を見つけようとマンハッタンに向かったという。「欲望」がなければ、希代の殺人鬼フレディ・クルーガーも生まれていなかったのかもしれない。 

 10作品は以下の通り(順不同)。 

 ▽「欲望」(66) ミケランジェロ・アントニオーニ監督 
▽「処女の泉」(60) イングマール・ベルイマン監督 
▽「サイコ」(60) アルフレッド・ヒッチコック監督 
▽「反撥」(65) ロマン・ポランスキー監督 
▽「美女と野獣」(46) ジャン・コクトー監督 
▽「宇宙戦争」(53) バイロン・ハスキン監督 
▽「フランケンシュタイン」(31) ジェームズ・ホエール監督 
▽「吸血鬼ノスフェラトゥ」(22) F・W・ムルナウ監督 
▽「悪い種子」(56) マービン・ルロイ監督 
▽「赤い影」(73) ニコラス・ローグ監督

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ホラーってあんまし好きじゃないんだけど。
あ、SFもあんまし好きじゃないか。
でも、↑↑↑のは見たことあるな。
古典って、いつみても何かしら新鮮な驚きがあるな。
と感じるようになったのは、30超えてから。



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天気があまりにも良い!気持ちE~♪
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